バイクの歴史と未来が交差し、
魅力が集まる“バイクのふるさと”浜松

“バイクのふるさと”浜松

バイクの歴史と未来が交差し、
魅力が集まる“バイクのふるさと”浜松

浜松は、バイクが生まれ、育ってきたまちです。スズキ、ホンダ、ヤマハ。世界的に有名な3つのバイクメーカーが、この地から歩みをはじめました。

かつての浜松には30社以上のバイクメーカーが生まれ、切磋琢磨しながらバイクづくりに取り組み続けました。その積み重ねが日本のバイク産業の礎となっています。
現在も、浜松にはバイクの開発・製造拠点や企業ミュージアムが存在し、バイク産業の歴史と技術が受け継がれています。こうした歴史と今があるからこそ、浜松は「バイクのふるさと」と呼ばれています。

次世代にバイクのすばらしさを伝えていくため、自治体や関連企業・団体が一丸となり、「バイク産業の振興」「バイク需要の拡大」「バイク文化の魅力の全国発信」「交通安全啓発」を目的として、2003年から年1回のバイクイベントを市内で開催しています。

HISTORY

浜松バイクのふるさとになるまで

世界的なバイクメーカー発祥の地・浜松

世界的なバイクメーカー発祥の地・浜松きっかけは、第二次世界大戦が終わった直後のことです。浜松出身の本田宗一郎が浜松市内に本田技術研究所を立ち上げ、日本初の原動機付自転車をはじめとした様々なバイクを次々と生み出していきました。その後、浜松市内には30社以上のバイクメーカーが誕生し、その中から、鈴木式織機(現スズキ)、日本楽器製造(のちのヤマハ)がバイク事業に乗り出しました。そして、スズキ、ホンダ、ヤマハの浜松発祥のバイクメーカーは、世界中にバイクを供給するグローバル企業へ成長しました。 この歴史は、今も浜松とその周辺で体感できます。浜松市内には、スズキの歴史と技術を紹介する「スズキ歴史館」、ホンダの創業者・本田宗一郎の足跡とものづくりの精神を伝える「本田宗一郎ものづくり伝承館」があります。また、隣の磐田市には「ヤマハコミュニケーションプラザ」がヤマハ発動機本社に隣接しています。