航空自衛隊 浜松広報館

日本で唯一の航空自衛隊による広報館。ブルーインパルスをはじめ、歴代戦闘機が並ぶ格納庫でコックピットに座ったり、フライト・シュミレータ体験でパイロット気分を味わえます。さらに自衛隊の活動を紹介する展示室、頭上いっぱいに映像が広がる全天周シアターなど、入場無料ながらお楽しみが満載。

くれいじーママ

仲良し夫婦が営むビンテージバイク＆カフェの店内には、マスターが昔乗っていたという旧車が所狭しと飾られています。気になるバイクにまたがる人、バイク談義に花を咲かせる人などファンが集う店内はにぎやか。丁寧に調理されるピラフやハンバーグなどの洋食を味わいながら、ゆっくりとくつろげます。

春野の大天狗面

天竜区春野町の春野文化センターにある、高さ8m、幅6m、鼻の長さ4mという日本一大きな天狗の面は町のシンボル。これは1985年に開催された「全国都市緑化フェアKOBEグリーンエキスポ85」に出展されたあと、天狗伝説が多く残る春野町に寄贈されたものです。目の前で撮影すればインパクトは特大！

浜名バイパス

広大な遠州灘沿いを走る国道1号浜名バイパスは、浜松市中央区から湖西市までの12.7kmをつないでいます。青空の下でバイクを走らせ、海が見えた瞬間の感動はひとしお。特に浜名湖の最南端・ 今切口を通る浜名大橋は、湖と海に囲まれたロケーションが爽快です。この道は潮見バイパスへ連結しています。

道の駅 潮見坂

浜名バイパスと一続きになる潮見バイパス沿い、太平洋を一望できる道の駅です。海を見ながらホッと疲れを癒す足湯、しらす丼や生のりうどんなど名物を味わえるレストラン、野菜や海産物の直売コーナーがあり、少し歩けば砂浜散策も楽しめます。売店の名物「しらすソフト」は不思議な味わいが人気。

弁天島海浜公園

浜名湖と海をつなぐ今切口を望む弁天島は、砂浜にヤシの木が並ぶ姿が南国リゾートさながら。湖上にたたずむ高さ18mの大鳥居がランドマークとして親しまれ、空と湖が紅く染まるサンセットは特に神秘的です。夏は海水浴や潮干狩り客で賑わい、渡し船で鳥居周辺の干潟まで遊びに行くこともできます。